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クンルンネイゴン 珪素ベースのDNA


クンルンネイゴン 珪素ベースのDNA

崑崙山脈に伝わる一子相伝の秘法。


クンルンネイゴン


著者のマックス・クリスチャンセンはDNA螺旋が3本あり、珪素ベースのDNAに変容しているという。


一般の炭素ベースDNAだと、電気エネルギーを使うため、体から光と熱を同時に発している状態。効率が低いため、オーバーヒートしてしまったりする。活性酸素も伴う。


珪素ベースDNAだと、光ケーブルみたいなもので、磁気エネルギーを使い、熱を全く増やすことなく、光を通すことができる。


覚醒とは、別に聖人になるわけではなく、光を内側から発するということ。光の人になること。


見る人から見れば輝いてみえるのだけれど、サードアイチャクラが活性化していない人から見たら、わからないのかも。






最近、神なる空間エネルギーを意識し始めてからというもの、

自分自身の磁気エネルギーを感じまくっていた中、実にすんなり身体に入った内容だった。

私は頭ではなく、細胞で感じる。きちんと字を追っていかないフォトリーダーだから♪



“クンルンの本質は、もう先生はいらないし、他の人に癒してもらう必要がないという状態を作ることです。

自分が一番最適な教師として、自分自身にいろいろなことを教えることができます。
もう仲介役は必要ないのです。“


とってもシンプルで、本質につながること

子供のようなこころを持ち続けている人にはぴったりかも♪



よく、いろんな気のパワーを買う人がいるが、それは身体で一度でも経験した周波数は

自分でも作り出しやすいということで効果があるのであって、

本人がまた低い周波数を出してばかりいれば、一時的なものだ。

何度も足を運ぶのは、パワーの依存体質を作ることになってしまう。

他者から分けてもらったパワーはなんであれ、本人がいつまで維持できるかどうか保証はない。結局は、本人なのだから。

逆にいえば、それによってその周波数を維持できれば、きっかけとしてとても役にたっている。



呼吸法でもない気功法でもない瞑想法でもない再覚醒のための特殊技法を完全解説!日本人のためのとびきり興味深い特別インタビューを同時収録。

技法は、わかる人にはすぐにわかるが、ピンとこなければ、へたにやらない方がいいかも。
書いてある内容だけでも、真理が十分含まれていると思う。

【目次】
クンルンネイゴンの歴史/クンルンネイゴンの導入/クンルンネイゴンの実践/性エネルギーとクンルンネイゴンの関係/準備―イメージ法/クンルンネイゴンレベル1/クンルンネイゴンレベル2/クンルンネイゴンレベル3/崑崙山の頂上を旅する―2人での実践、道教における「谷間のオルガズム」/マックス・クリスチャンセンインタビュー






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